小林会計は、お客様の問題を事務所の問題と捉え、問題解決に向けて最大限の努力をします。 「小林会計は堅いからなー。でもあそこはじぶんの事務所の都合は言わないで、うちらの会社の立場で考え意見を言ってくれる。私達経営者の立場に立って、それも5年先10年先まで考えて今どうすれば良いのかを一緒に考えてくれる。本当にうちにとって必要な存在なんだ」
「あそこは、税務について最新の情報をどこよりも早く教えてくれるし、うちにあった最適な指導もすぐしてくれる」と、お客様から言っていただけるような事務所を本気で目指しています！！

生きているうちに、会社の株式を子供に譲りたい！
生前贈与の仕組みをうまく利用して、相続税を節税したい！
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あなたの会社の株価を計算してみませんか！
～株価を知ることは事業承継対策の出発点です～
なぜ必要なのでしょう？

①相続税が莫大に！
②遺産分割争いに！
③社員の持株はいくらで買い取る？

1.計算書類の作成
　中小企業の会計指針に準拠し、会社法が求める「決算書」を作成すること
2.情報の開示
　「決算書」の備置き開示や決算広告など、会社法が求める開示をすること
3.経理担当の役員
　経営数値を駆使した経営を進める役員であること